保育方針

つながる保育
人とのつながり
少子化や核家族化が進むなか、家庭や地域で人とつながることが難しくなっています。
しかし、「やさしい未来」をつくるためには、人とのつながりが不可欠です。
子どもたち、大人、地域の皆さん。様々な人がつながり、お互いの違いを活かし、支え合いながら
共に成長できる環境をつくっていきます。
しかし、「やさしい未来」をつくるためには、人とのつながりが不可欠です。
子どもたち、大人、地域の皆さん。様々な人がつながり、お互いの違いを活かし、支え合いながら
共に成長できる環境をつくっていきます。
経験・モノとのつながり
現代社会では物質的な豊かさが増している反面、家庭や地域でできる経験が限られてきています。
忙しい日常を離れ、たくさんのモノに触れながら、
保育園でしかできない豊かな経験ができる環境をつくっていきます。
忙しい日常を離れ、たくさんのモノに触れながら、
保育園でしかできない豊かな経験ができる環境をつくっていきます。
地球と未来とのつながり
自分、人、モノとのつながりに感謝できるようになれば、やがて
地球や未来とのつながりも大切にできる大人になるでしょう。
地球や未来とのつながりも大切にできる大人になるでしょう。
保育の方法

異年齢保育
日々兄弟姉妹のように
宮原ハーモニーでは0~1才、3~5才を中心とした全年齢による異年齢保育を行っています。
乳幼児期から様々な人と関わる機会は子どもの育ちをより豊かなものにします。
一例として
・思いやりの気持ち、援助の気持ち、寛容さが育つ
・年下の子どもにとって近くにいる年上の子どもの存在は真似をする対象となり刺激を受ける
・年上の子にとっては年下の子の手本になることで自信をつけたり教えてあげることで
自分の能力を定着させることができる などが挙げられます。
近年子どもたちの「コミュニケーション能力の低下」や「社会性の育ち」が十分でない事が問題視されていて
その一因として乳幼児期からの子ども同士の関わりの機会が減っている事が挙げられています。
子ども社会が自然に発生する保育園では子どもたちには兄弟姉妹のように過ごしてもらいながら
「子ども同士が関わる機会」を大切にして「子どもと子どもを繋げたい」と考えています。
※遊びと生活の時間は異年齢での活動が中心となります。
※年明けを目安に進級するクラスでの活動を増やしていきます。(移行・部分移行)
※特別カリキュラム、年長児の就学準備等活動に応じて年齢別活動を取り入れます。
乳幼児期から様々な人と関わる機会は子どもの育ちをより豊かなものにします。
一例として
・思いやりの気持ち、援助の気持ち、寛容さが育つ
・年下の子どもにとって近くにいる年上の子どもの存在は真似をする対象となり刺激を受ける
・年上の子にとっては年下の子の手本になることで自信をつけたり教えてあげることで
自分の能力を定着させることができる などが挙げられます。
近年子どもたちの「コミュニケーション能力の低下」や「社会性の育ち」が十分でない事が問題視されていて
その一因として乳幼児期からの子ども同士の関わりの機会が減っている事が挙げられています。
子ども社会が自然に発生する保育園では子どもたちには兄弟姉妹のように過ごしてもらいながら
「子ども同士が関わる機会」を大切にして「子どもと子どもを繋げたい」と考えています。
※遊びと生活の時間は異年齢での活動が中心となります。
※年明けを目安に進級するクラスでの活動を増やしていきます。(移行・部分移行)
※特別カリキュラム、年長児の就学準備等活動に応じて年齢別活動を取り入れます。
チーム保育
全職員が全園児を
宮原ハーモニーでは「担任」にこだわらない保育を行っています。それは子どもたちの園生活が
異年齢を基本としている為、職員は全ての子どもの事を見守る必要があるからです。
チーム保育を行うメリットの一例として
・子どもたちが担任の先生以外の先生とも関わることができる
・子どもの姿を担任一人の目だけではなく複数の職員の目で見ることで
たくさんの良いところを見つけてあげられる といった点があげられます。
苦手な点は補い合いながら、得意なことや強みを活かし合い
職員同士助け合いながら保育を行えることもチーム保育の良い点です。
園では家族のように過ごして欲しいと考えていますので「全職員が全園児を」を合言葉に
「担任・担当制保育」ではなく「担任」にこだわらない「複数職員によるチーム保育」を行います。
※シフト勤務となる為、朝の受け入れ、夕方の申し送りはその時間の担当職員が行います。
※0~2歳クラスまでの連絡帳の記入等も複数職員で行います。
※面談は担任が行います。
※職員が数名ずつ交代で担任、担当以外のお子さんと過ごす時間を設けます。(シャッフル保育)
異年齢を基本としている為、職員は全ての子どもの事を見守る必要があるからです。
チーム保育を行うメリットの一例として
・子どもたちが担任の先生以外の先生とも関わることができる
・子どもの姿を担任一人の目だけではなく複数の職員の目で見ることで
たくさんの良いところを見つけてあげられる といった点があげられます。
苦手な点は補い合いながら、得意なことや強みを活かし合い
職員同士助け合いながら保育を行えることもチーム保育の良い点です。
園では家族のように過ごして欲しいと考えていますので「全職員が全園児を」を合言葉に
「担任・担当制保育」ではなく「担任」にこだわらない「複数職員によるチーム保育」を行います。
※シフト勤務となる為、朝の受け入れ、夕方の申し送りはその時間の担当職員が行います。
※0~2歳クラスまでの連絡帳の記入等も複数職員で行います。
※面談は担任が行います。
※職員が数名ずつ交代で担任、担当以外のお子さんと過ごす時間を設けます。(シャッフル保育)

選択制の保育
自分で考え、自分で選ぶ
宮原ハーモニーでは保育の中で子ども自ら「選択」できる場面や
「選択」できる遊びの環境(コーナー保育、ゾーニング保育)を用意しています。
コーナー、ゾーニングの保育は
・子どもが自ら選択する
・子どもが自ら手に取れる 事を基本としています。
好きなもので遊び込む事が一番のねらいですが、子どもたちには遊びを通じて
「自由」と「責任」についても学んで欲しいと考えています。
子どもたちに考えさせず、全てを一斉に行う保育が問題視されています、
自ら選び、決断する力は日常の小さな選択から育まれます。
日々の選択の積み重ねが、自ら決断し、責任を持つことができる大人への第一歩です。
子どもたちには、「自分だけでなく、周囲の人にとってどうか」を考え、選ぶことを通じて
他人との関係をうまく築く人になってほしいと思っています。
「選択」できる遊びの環境(コーナー保育、ゾーニング保育)を用意しています。
コーナー、ゾーニングの保育は
・子どもが自ら選択する
・子どもが自ら手に取れる 事を基本としています。
好きなもので遊び込む事が一番のねらいですが、子どもたちには遊びを通じて
「自由」と「責任」についても学んで欲しいと考えています。
子どもたちに考えさせず、全てを一斉に行う保育が問題視されています、
自ら選び、決断する力は日常の小さな選択から育まれます。
日々の選択の積み重ねが、自ら決断し、責任を持つことができる大人への第一歩です。
子どもたちには、「自分だけでなく、周囲の人にとってどうか」を考え、選ぶことを通じて
他人との関係をうまく築く人になってほしいと思っています。
※選択制であることを理由にして、子どもたちの経験の偏りを招いたり、呼びかけを怠った任せ過ぎの放任保育になったりしないよう、保育者は十分配慮し、気をつけます。
※年齢、発達に応じて、選択肢が多くなり過ぎないように配慮します。
※年齢、発達に応じて、選択肢が多くなり過ぎないように配慮します。
みんなでつくる行事
競争ではなく共創へ
宮原ハーモニーでは、園の行事も子どもたちの興味、関心、好きなことをテーマにした
「子どもが主体」の内容にしています。従来型の一斉的な大人主導の行事は
「行事の練習だけで遊びが発展しない」「練習を嫌がる子どもがいる」
「うまくできない子は登園したくなくなる」等の問題点が挙げられています。
園の行事は子どもたちのためのものであり、子どもたちが楽しめるものでなければなりません。
「保育士が全て決めて行うのではなく、普段の遊びの延長の表現ができるようにする」
「子どもたちが行事に向けて話し合う」といった点を大切にしながら
企画、準備、当日の運営も子どもたちと一緒に行います。子どもたちと話し合いながらつくる行事は時間もかかり、大変なことも多いですが子どもたちにとっては貴重な経験となり、
何よりの思い出になると思っています。
「子どもが主体」の内容にしています。従来型の一斉的な大人主導の行事は
「行事の練習だけで遊びが発展しない」「練習を嫌がる子どもがいる」
「うまくできない子は登園したくなくなる」等の問題点が挙げられています。
園の行事は子どもたちのためのものであり、子どもたちが楽しめるものでなければなりません。
「保育士が全て決めて行うのではなく、普段の遊びの延長の表現ができるようにする」
「子どもたちが行事に向けて話し合う」といった点を大切にしながら
企画、準備、当日の運営も子どもたちと一緒に行います。子どもたちと話し合いながらつくる行事は時間もかかり、大変なことも多いですが子どもたちにとっては貴重な経験となり、
何よりの思い出になると思っています。
参考:「子どもを中心に保育の実践を考える~保育所保育指針に基づく保育の質の向上に向けた実践事例集」
保育目標

じりつと協力

つながる保育の目標は
子どもたちの「じりつ」と「協力する力」を育むことです。
「じりつ」は「自立」と「自律」のことであり、
自分のことは自分でできる。自分で考え、自分で決める。
ということと
自分一人でできないことは人に頼れる。助けを求めることができる。
という2つのことを表しています。
人は一人で生きていくことはできません。
頼り頼られ、支え支えられながら生きています。
「自分もしあわせ。みんなもしあわせ。」なやさしい未来をつくることができるのは
みんなを支え、みんなに支えられる人です。
子どもたちの「じりつ」と「協力する力」を育むことです。
「じりつ」は「自立」と「自律」のことであり、
自分のことは自分でできる。自分で考え、自分で決める。
ということと
自分一人でできないことは人に頼れる。助けを求めることができる。
という2つのことを表しています。
人は一人で生きていくことはできません。
頼り頼られ、支え支えられながら生きています。
「自分もしあわせ。みんなもしあわせ。」なやさしい未来をつくることができるのは
みんなを支え、みんなに支えられる人です。
職員が大切にすること

宮原ハーモニーマインド
共感
共感とは、相手の気持ちに寄り添い、よく聴き、意見を肯定的に受け止めることです。
- 「寄り添う」とは、相手の状況や背景など、見えない部分を理解しようとすること。
- 「よく聴く」とは、相手の伝えたいことを理解しようとすること。
- 「肯定的に受け止める」とは話を遮らず、否定せずに「そうだったんだね」と受け止めることです。
ただし、共感しているつもりでも、実際には相手の思いとずれていることがあります。
そんな時は素直に謝ることも大切です。
否定せずに受け止めることで、相手の良い面に気づき、良好な関係がつくられます。どんな状況でも、まずは共感から。
伝えるのはその後です。
挑戦
成長するためには、共感だけでなく挑戦も大切です。
ないものねだりをしたり、他人や環境のせいにせず、「今」に感謝しながら未来に向かって進みましょう。
子どもたちは日々成長し、挑戦を続けています。
私たちも一緒に挑戦し、成長していきましょう。
保育者の経験が広がれば、子どもたちの経験も広がります。
失敗したって大丈夫。失敗をたくさんしている人は、挑戦し、成長し続けている人だと思います。
ないものねだりをしたり、他人や環境のせいにせず、「今」に感謝しながら未来に向かって進みましょう。
子どもたちは日々成長し、挑戦を続けています。
私たちも一緒に挑戦し、成長していきましょう。
保育者の経験が広がれば、子どもたちの経験も広がります。
失敗したって大丈夫。失敗をたくさんしている人は、挑戦し、成長し続けている人だと思います。
ともに育つ
子どもたちは体は小さいですが、大人より劣っている存在ではありません。
子どもと過ごしていると子どもに教えてあげることよりも子どもから教えてもらうことのほうが多いような気がします。
子どもと過ごしていると子どもに教えてあげることよりも子どもから教えてもらうことのほうが多いような気がします。
私たちもまだまだ成長中の一人の人間です。
私たちは同じ人として、水平・対等な関係を子どもたちと築きたいと思っています。
対話を通じて、共に考え成長し合う関係を築いていきましょう。
「自分がされて嫌なことはしない」
これは大人同士も同じです。
尊重し合い、感謝の気持ちをもって、子どもと一緒に成長し続けていきましょう。
私たちは同じ人として、水平・対等な関係を子どもたちと築きたいと思っています。
対話を通じて、共に考え成長し合う関係を築いていきましょう。
「自分がされて嫌なことはしない」
これは大人同士も同じです。
尊重し合い、感謝の気持ちをもって、子どもと一緒に成長し続けていきましょう。

やさしい未来をつくる人
「やさしい未来」とは、「自分もしあわせ。みんなもしあわせ。」な未来です。
私たちは全ての人が尊重され、お互いの違いを強みにして支え合う社会を、保育を通じて目指します。
「自分で考えずに他者のせいにする人」や「自分さえ良ければよい。今さえ良ければよい」と考える人が増えていると言われる現代。
他者や環境のせいにせず「自分の意思を持ち、自ら未来を切り拓ける」子ども相手の立場に立って「人を思いやり、支えることができる」子どもそんな子どもが増えれば、彼らが大人になった時「やさしい未来」が実現するのではないでしょうか。
「やさしい未来をつくる人」には、将来大人になる子どもたちだけではなく、私たち大人も含まれます。
私たちは全ての人が尊重され、お互いの違いを強みにして支え合う社会を、保育を通じて目指します。
「自分で考えずに他者のせいにする人」や「自分さえ良ければよい。今さえ良ければよい」と考える人が増えていると言われる現代。
他者や環境のせいにせず「自分の意思を持ち、自ら未来を切り拓ける」子ども相手の立場に立って「人を思いやり、支えることができる」子どもそんな子どもが増えれば、彼らが大人になった時「やさしい未来」が実現するのではないでしょうか。
「やさしい未来をつくる人」には、将来大人になる子どもたちだけではなく、私たち大人も含まれます。
- 自分のことも、みんなのことも大切にできる人
- 自分だけではなく、みんなにとってどうかを考え、行動できる人
- 今だけではなく未来も考えられる人
やさしさとは、相手の言うことをなんでも受け入れることではありません。
相手のことを思うからこそ、時には言いにくいことを伝えることも必要です。
思いやりと勇気を持ち、相手の可能性を信じ、対話を続ける「強さ」を持った人が本当のやさしい人だと思います。
「やさしい未来をつくる人」とは、「自分とみんなのしあわせ」を考え生きていく人。
つまり自分を含めた全てを愛し、みんなで生きることを大切にする人のことです。




